レンジローバークラシックは現在も人気のある車です。その魅力についての情報
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レンジローバークラシックはランドローバー社で生産されている4WD車です。
ランドローバーはイギリスのオフロード4WDメーカー。よく混同されますが、「ランドローバー」は会社の名前。「レンジローバー」は車の名前、ということになります。
レンジローバー4WDの中でも最高級の品質と性能を誇るものとして高い評価と地位を得ています。
ランドローバーは親会社が次から次へと変わるメーカーとしても有名で、日本での販売元もめまぐるしく変わっています。しかし、車の性能に対する評価が変化することなく名声を得続けています。
レンジローバーは現在では3代目のモデルです。レンジローバークラシックは初代のモデルのことをとくに限定して指します。
レンジローバークラシックは1970年に発表。当時の「ブリティッシュ・レイランド」の一ブランドだったランドローバーから発表されました。これまでのランドローバー以上のオフロード性能を持ち、なおかつ高級乗用車と変わらない快適性を併せ持つというコンセプトで製作されました。従来にない斬新な発想と優れた技術、性能に本国のみならず世界各国で人気を得ました。オンロードとオフロードでの走りを真剣に考慮したはじめての車として歴史的な評価も高くなっています。
それだけにレンジローバークラシックにこだわるカーマニアも多いようです。
初代のレンジローバークラシックは70年から96年まで製作されました。現在では製造されていない車ですから、購入する場合は中古車、ということになります。
中古で購入できるレンジローバークラシックの多くは90年代以降に発売されたものが多くなっています。
購入する際に注意が必要なのはやはり状態です。もっとも新しいものでも10年以上を経過しているのですから、あちこちにトラブルを発生する可能性を常に抱えています。中古のレンジローバークラシックは安ければ100万円未満で購入することができますが、購入後の整備費に多額の費用がかかることがあります。とくに電気系統のトラブルが多いといわれ、ほかにもエアコンやエアサスペンションなどもトラブルが起こりやすい場所と言われています。これらの整備費、あるいは取替え、修理費用で購入金額を上回ってしまうことも少なくありません。
そのため、レンジローバークラシックを購入する際にはその辺の覚悟が必要になってきます。中古で購入する場合はきちんと整備されているかチェックすることも必要になるでしょう。安いものを喜んで購入したら次々とトラブルが発生してものすごい費用がかかってしまった、なんてことも考えられます。
レンジローバークラシックはカーマニアの心をくすぐる魅力に満ちた車です。できることなら長く乗り続けたいもの。そのためにも日ごろの整備やチェックに手間と時間と費用を欠かさないようにしたいものです。
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