廃車方法

廃車するために必要な手続きや書類、料金などにかんする情報

廃車方法について

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廃車方法をご存知でしょうか。
乗っていた車を廃車にする理由はさまざまです。買い替え、事故にあって使えなくなってしまった、災害に巻き込まれて壊れてしまったなど。
廃車をするには一定の手続きが必要になります。道路運送車両法による「抹消登録」を行う必要があり、車のナンバープレートを返納しなければならないのです。
廃車方法にはまず二通りの種類があります。一つ目はその車を永久的に抹消する「永久抹消登録」。もうひとつは一時的に車の使用を中止するための「一時抹消登録」です。
「永久抹消登録」は車が壊れてしまったり、買い換えてもう乗らない場合など、「一時登録抹消」はいずれまた乗る気がある場合に行うものです。
「永久抹消登録」の手続きは普通自動車か軽自動車かで行う場所が変わってきます。普通自動車は「陸運局(陸運事務所)」、軽自動車は「軽自動車検査協会」で行います。
手続きを行う際には必要なものがいくつかあります。まず「車検証」、前後のナンバープレート、「所有者の実印」、「印鑑証明書」、自動車リサイクル料の証明書である「自動車リサイクル券」など。
また、申請書に記入する必要事項には解体を依頼した業者から通知された「解体に係る移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」を記入します。
なお、解体手続きを自分で行う場合、無料で行うことができます。
もう一方の廃車方法、「一時抹消登録」の場合は必要なものは「永久抹消登録」と同様です。手数料として350円がかかります。これは陸運局で印紙を購入。手数料納付書に貼り付ける形で支払います。
この廃車手続きは業者や行政書士に依頼して行うこともできます。この場合、当然費用がかかることになりますが、その分手続きの面倒がなくなりますし、間違いなどで二度手間などに煩わされずに済みます。また、自動車買取業者の中では廃車にする車を買い取ってくれるサービスを行っているところもあります。買取価値があると判断された車を買い取ってくれるというものです。

廃車とリサイクル法

また、2005年に「自動車リサイクル法」が制定されました。これは新車購入時、車検時、廃車時のいずれかの機会にリサイクル料金を支払わなければならない法律です。このリサイクル料金を払っていないと廃車手続きをすることができません。すでに上に挙げましたが、リサイクル料金を支払った証明であるリサイクル券が手続きには欠かせないものになりました。そのため、廃車方法が面倒になった、と思っている人も多いようです。 しかし、廃車手続きをしないと自動車税がかかりますし、自賠責保険がまた残っていればその期間分の保険料が戻ってきます。廃車方法を把握し、面倒くさらずに早く廃車手続きを行いたいものです。


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