封筒宛名印刷をする場合のワードに関する情報から無料ソフトの紹介など
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封筒宛名印刷は面倒だと思っている人も多いのではないでしょうか。
パソコンの普及によってプリンタを所有する人も増えてきて宛名を印刷で済ます人が増えてきました。手書きは心がこもっていることが伝わるものなので理想的なのですが、一度に何十通と書く場合、一枚一枚手書きで書いていくのにも限度があります。手書きの方が失敗しやすいですし、かかる時間も印刷に比べると比較にならないくらいかかってしまいます。
はがき宛名印刷は手軽にできます。「WORD」をはじめとするワープロソフトを使って住所と宛名を入力し、印刷を設定し、はがきをプリンタに差し込めば簡単に印刷ができます。
ただ、ちょっと面倒なのが封筒宛名印刷の場合です。
「WORD」には封筒宛名印刷機能がついています。ツールメニューにある「宛名ラベル作成」機能を利用し、封筒サイズ、文書形式、給紙方法など必要事項を設定し、宛先を入力すれば宛名を印刷できます。
しかし、「WORD」で封筒宛名印刷ができるのは「横書き」のみ。通常の封筒の宛名のスタイルである縦書きの印刷ができないのです。
そのため、封筒宛名印刷はできない、と思っている人も多いようです。
解決方法は二つあります。ひとつは「WORD」の機能を使って一枚一枚印刷する方法。もうひとつは専用の封筒宛名印刷ソフトを利用する方法です。
「WORD」で縦書き印刷する場合には「文字方向」を縦書きに設定、それから用紙サイズを封筒のサイズに、印刷の向きを「縦」に設定することで縦書きで印刷することができます。ただこの場合、連続印刷はできず、一枚ごとにデータを作成して印刷するという作業を繰り返す必要があり、かなりの手間がかかります。
もうひとつの専用ソフトを利用すれば簡単に縦書き印刷を行うことができます。この手の専用ソフトでは「縦書き」「横書き」の選択をはじめ、さまざまな機能がついています。「履歴書在中」といった封筒ならではの印刷機能がついているものもあり、非常に便利です。
専用ソフトはフリーソフトとして配布されています。「窓の杜」や「Vector(ベクター)」といったダウンロードサイトで見つけて無料でダウンロードすることができます。インストールなども難しいことはなく、誰でも手軽に利用できるソフトばかりです。
こういった専用ソフトの存在を知らずにこれまで封筒の宛名印刷はできない、とずっと手書きで行ってきた人も多いのではないでしょうか。封筒の宛名印刷ははがきと同様、一度接してしまうともう後戻りできないほどの便利さです。ぜひ利用してみることをお勧めします。
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